商品説明
大粒でしっかりした粒感ともっちりした食感、甘みと香りが特徴のお米です。時間がたってもおいしさを楽しみやすく、おにぎりやお弁当にもおすすめです。
商品仕様
| 製品名: | 【ご注文後に精米】8年産 佐賀県白石地区 さがびより |
|---|---|
| メーカー: | JAさが 白石支所 |
| 製造年: | 2026年 |
🍚 大粒でしっかり、もっちり。佐賀生まれの「さがびより」
佐賀県白石地区で育った、令和8年産の「さがびより」です。佐賀県が公式に紹介する特徴は、つやがよく、粒が大きくてしっかり。それでいて食感はもっちりして、甘みと香りも楽しめること。さらに時間がたってもおいしさを楽しみやすく、毎日の白ごはんはもちろん、おにぎりやお弁当にも使いやすいお米です。
いづよねスタッフの試食でも「ややもっちり、ほんのり粘りがある」「噛めば噛むほど後から甘みがやってくる」「粒が大きめ」といった感想が出ています。
そして「さがびより」を調べていくと、ただおいしいだけではありません。。。
暑い佐賀の夏でも品質のよいお米をつくりたい。そんな地域の課題に向き合い、佐賀県農業試験研究センターが約10年をかけて育成した、佐賀県オリジナルの品種です。
😋 粒感ともっちり感、どちらも楽しみたい方へ
「さがびより」は、佐賀県の公式情報で、つやがよい、粒が大きくしっかりしている、食感はもっちり、甘みと香りがよい、時間がたってもおいしいという特徴が紹介されています。やわらかさだけを前面に出したお米というより、ひと粒ひと粒の存在感を感じながら、ほどよい粘りも楽しめるタイプです。
いづよねの現行商品ページに残っている試食メモでも、「ややもっちり」「ほんのり粘り」「粒が大きめ」と、品種の公式な特徴と重なる感想が出ています。さらに「噛めば噛むほど後から甘みがやってくる」という声もありました。
おかずと一緒に食べる普段のごはんはもちろん、まずは炊きたてをそのまま一膳。お米そのものの粒感や甘みを確かめていただきたいお米です。
🍙 おにぎり・お弁当にも向いている理由
佐賀県が「さがびより」の特徴として明記しているのが、時間がたってもおいしいことです。公式ページでも、おにぎりやお弁当にぴったりと紹介されています。朝炊いたごはんを昼のお弁当にしたり、おにぎりにして持って出かけたり。炊飯器を開けた瞬間だけではなく、その後の食卓まで考えてお米を選びたいご家庭にはうれしい特徴です。
毎日のお米だからこそ、特別な日の一膳だけではなく、朝食、お昼のお弁当、夕食まで幅広く使いやすい。ここは大ちゃんとしても、かなり魅力を感じるところです。
🌾 有明海に向かって広がる、白石平野
今回のお米の産地は、佐賀県の白石地区です。白石町は佐賀県の中央部よりやや南、有明海に面した地域です。町の西側には杵島山系があり、その東側には広大な白石平野が広がっています。
白石町によると、この平野は弥生時代からの自然陸化に加え、中世から現代まで続けられてきた干拓事業によって広がってきました。海だった場所を長い時間をかけて農地へと変え、人の手で耕地を広げてきた地域でもあります。
現在では米・麦に加え、たまねぎやれんこんなどの農産物でも知られる、佐賀県を代表する農業地帯のひとつです。
🟫 白石平野を特徴づける、粘土質の土壌
白石町が地域の特徴として紹介しているのが、粘土質の土壌です。有明海沿岸の干拓地を含む白石平野には、細かな粒子を多く含む粘土質の土地が広がります。白石町の公式ページでも、この土壌が米・麦や野菜などの栽培に利用されていることが紹介されています。
ここで大切なのは、「粘土質だからこのお米が必ず甘くなる」といった単純な説明にはしないことです。土壌は農業を支える重要な条件のひとつですが、実際のお米の品質は品種、気象、栽培管理、収穫時期など多くの条件が重なって決まります。
今回ご紹介しているのは、あくまで白石地区という産地全体の土地の特徴です。個々の田んぼの土壌分析結果ではありません。
🌦 梅雨は雨が多く、夏はしっかり暑い白石
白石の気候を、気象庁の白石観測所の1991〜2020年平年値で見てみます。年間平均気温は16.1℃、年間降水量は1,822.8mm。米づくりの時期にあたる6月の平年降水量は309.5mm、7月は354.0mmと、梅雨から夏にかけて多くの雨が降ります。
一方で8月の平均気温は27.6℃、日最高気温の平均は32.7℃。夏はしっかり暑くなる地域です。
そして、この「夏の暑さ」が、さがびよりの開発物語と深く関係しています。
なお、これらは1991〜2020年の長期的な平年値です。令和8年産のお米が育った2026年の気象そのものを示しているわけではありません。
🧬 約10年かけて誕生した、佐賀県オリジナル品種
「さがびより」は、佐賀県農業試験研究センターが約10年をかけて研究・開発した品種です。開発の大きな背景にあったのが、夏場の高温をはじめとする気候変動です。佐賀県では、地域の気象条件に対応しながら品質と食味を確保できる新しい品種が求められていました。
母となったのは、佐賀県で育成された「天使の詩」。父は「あいちのかおりSBL」です。
佐賀県農業試験研究センターの研究報告によると、この組み合わせから選抜された系統は、2004年から「佐賀37号」という名前で試験が重ねられました。2008年に品種登録を申請し、その後「さがびより」として品種登録されています。
佐賀県では平成21年から本格的な栽培が始まりました。
つまり、ある年に偶然見つかったお米ではありません。交配して、育てて、選び、また試験する。その積み重ねを約10年続け、佐賀の気候に適した良食味品種として世に送り出されたのが「さがびより」です。
☀️ 高温でも品質が低下しにくい品種を目指して
佐賀米マーケティング協議会では、「さがびより」を普通期栽培の中生品種とし、登熟期間が高温になった場合でも外観品質の低下が小さく、耐倒伏性にも優れる品種として紹介しています。「登熟」とは、花が咲いたあと、米粒が充実していく期間のこと。この大切な時期に高温が続くと、品種によっては玄米が白く濁るなど、外観品質が低下することがあります。
そこで、高温条件でも品質を保ちやすく、なおかつ食味のよいお米を目指して育成されました。
近年の暑い夏を考えると、この開発目的は今でこそ分かりやすいですが、約10年という時間をかけて品種として完成させた背景を知ると、「佐賀のためにつくられたお米」という意味がより伝わってきます。
🌤 名前の由来は「晴れやかな佐賀日和」
「さがびより」という名前も、とても佐賀らしいんです。佐賀県は名前の背景について、穏やかな気候や大地、水など自然の恵みを生かしながら、農家が気候の変動に向き合って米づくりを続け、ようやく迎える収穫の日を「この上なく晴れやかな佐賀日和」と表現しています。
その思いを込めて名付けられたのが「さがびより」です。
品種名を見ただけでは、かわいらしい名前だな。。。くらいに思うかもしれません。
でも、その背景には佐賀の気候と、そこで米づくりを続ける産地の姿が込められています。
🌱 品種を作って終わりではない、佐賀県全体の品質づくり
さがびよりは、品種が完成したあとも、佐賀県全体で品質をそろえるための取り組みが続けられています。佐賀県の公式情報では、生産地と生産者を登録制とし、研修や指導を実施。県内の優れた生産者を「さがびより米スター」として認定し、地域条件や気象状況に合わせた指導を行う仕組みも設けられています。
また、種まきから稲刈りまで生育を観察し、肥料を与える量や時期、収穫のタイミングなども田んぼの状態を見ながら判断する基準が設けられています。
これは「特別栽培米」という意味ではありません。
今回の商品は慣行栽培のお米ですが、「さがびより」という品種全体として、品質を安定させるための栽培・出荷基準が設けられているという話です。
⭐ 令和7年産まで16年連続「特A」
日本穀物検定協会が行う「米の食味ランキング」で、佐賀県産さがびよりは平成22年産から令和7年産まで16年連続で「特A」を獲得しています。令和7年産についても、2026年2月に発表されたランキングで最高評価の特Aとなりました。
ただし、ここは大事なところです。
食味ランキングは、産地・品種を代表する試料を評価したもので、この商品一袋一袋の食味を保証する制度ではありません。
そして今回販売するのは令和8年産です。令和8年産の食味ランキングはまだ発表されていないため、「8年産も特A」とは表記しません。
長年にわたって評価を積み重ねてきた品種である。その実績を、お米選びのひとつの判断材料としてご覧ください。
🍚 ご注文をいただいてから精米します
いづよねでは、ご注文をいただいてから精米してお届けします。現在の商品ページでは、白米だけでなく、玄米のまま、3ぶ精米、5ぶ精米、7ぶ精米、無洗米などの精米方法もお選びいただけます。
大粒でしっかりした「さがびより」の特徴をまず楽しむなら、炊きたての白ごはんから。
そして時間がたってもおいしさを楽しみやすい特徴を生かして、おにぎりやお弁当にもぜひどうぞ。
日々の食卓で何度も食べるお米だからこそ、「派手ではないけれど、また明日も食べたい」と思えることが大切です。
佐賀県白石地区から届く、佐賀生まれの「さがびより」。毎日の一膳で、その粒のしっかり感ともっちりした食感をお楽しみください。
📦 商品情報(ご注文前に)
- 商品名: 【ご注文後に精米】8年産 佐賀 さがびより
- 産年: 令和8年産(2026年産)
- 産地: 佐賀県 白石地区
- 品種: さがびより
- 栽培区分: 慣行栽培
- 精米: ご注文後に精米
- おすすめ: 毎日の白ごはん、おにぎり、お弁当
大粒でしっかりした粒感と、もっちりした食感を楽しみたい方に
佐賀県白石地区で育った、令和8年産のさがびよりです
時間がたってもおいしさを楽しみやすく、おにぎり・お弁当にも
🌾 もっと知りたい方へ。佐賀県公式「さがびより」ページ
佐賀県公式ページで「さがびより」の開発や特徴を詳しく見る
炊飯方法の動画























