お米の妖精 いづよねさんにフィギュアが登場!
頭の先から指の先まで
細部まで徹底的にこだわった作品です
家に置いておくと
なにか良い事がおこりそうな
笑顔の人形です。
「おにぎりの妖精・いづよねさん」のお噺
子供の手からこぼれ落ちたたおにぎりが、
コロコロころげて泉のほとりの穴に落ち
置き去りにされ食べてもらえなくなり
悲しくて泣いてたら、お米の神様が現れて
「ここから助けてやろう。
その代わりに食べ物の大切さ
お米の美味しさ伝え、
日本中の人と食卓を笑顔にするのだよ。」
と七転び八起きの呪文で命を与えました。
呪文で七回転んで八回目に起き上がると
おにぎりの顔と身体、手にのり巻きおにぎり。
泉のほとりでお米の神様に命をもらった
おにぎりなので名前は「いづよね(泉米)さん」。
おにぎりの妖精となった「いづよねさん」は
ある時は田んぼに現れお百姓さんを応援し、
ある時は噺家になって、お米のおいしい噺を
おもしろ可笑しく伝え笑顔と元気を届けます。
またある時は招き猫(いづよ猫)になって
福を招きます。
手のおにぎりに触れると食べ物に一生恵まれ、
頭を撫でるとが髪の毛がフサフサになるとの
言い伝えもある様な?たぶん無い…はず。
最後までお読みいただきありがとうございます。
もちろん作り話ですが「笑顔の米屋・いづよね」様の
理念、お米や食への思いを物語にしました。
対象年齢:15歳以上
用途:ディスプレイ用モデル
材質:光硬化樹脂(レジン)