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お米

2023年4月いづよね通信 第2弾

まいど!いづよねです🍙 私は今、おにぎりを食べながらこの記事を書いています、、(笑) さて、今回は月刊いづよね通信4月号の第2弾!!! お待たせいたしました🙇ではでは、今月も最高に賑やかないづよね通信をお届けします✨ いざ本編へ

玄米の良さを語ります!玄米と白米の違いや玄米の特徴、ダイエットへの効果などをお伝えします!

玄米の何が良いの?【玄米 効果】 玄米とは? そもそも玄米とは何なのでしょうか? 玄米(Brown rice)とは精白(精米)されていない状態のお米のことで、稲の果実である籾(もみ)から籾殻(もみがら)を除去した状態のことを言います。 ぬか層に包まれた胚乳があり、胚芽がしっかりと残っています。胚芽については、詳しくはこちらをご覧下さい。 イメージは、皮付きのお米という感じです!! 一方、白米は、玄 […]

玄米二十徳ってなに?日本総合医学会の初代会長・二木謙三氏が唱える健康法とは?

『医師たちが認めた「玄米」のエビデンス』より 今回のブログは『医師たちが認めた「玄米」のエビデンス』渡邊 昌先生監修のこちらの本より抜粋してお届けします!(弊社代表・川崎が渡邊先生より直々に許可を頂いております🙇) 本の詳細はこちら 玄米の歴史 遙か昔から日本の主食であるお米。日本における稲作の歴史は約3,000年だと言われています。 稲の日本への伝来ルートは中国→朝鮮半島→北九州という順に伝わっ […]

お米の保存ってどうすればいいの?水濡れが一番ダメって本当?

お米の保存方法 今回は、白米が長期間の保存に向かない理由と、保存方法についてお話しします! 白米の長期間保存はオススメしません(>_<) 白米も生鮮食品なので長期間の保存はオススメしません。 野菜やお肉に比べて、ぞんざいに扱われがち(?)な白米ですが、しっかりと冷蔵庫での保存をオススメします。 そちらについては、後ほど詳しくお話しします! 白米が長期間保存に向かない理由 ではなぜ、白米 […]

お米の残留農薬は大丈夫なの?白米と玄米で違いはあるの?

【残留農薬】って大丈夫? 【お米の残留農薬】について 玄米で召し上がる場合は、 残留農薬について、特に気にされる方も多いかと思います。 そちらに対して、いづよねでいつもお答えさせていただいている回答をシェアさせていただきます!😌 結論としては、 田植え時期に散布をするため実(米)が出る頃には、農薬がほとんど残りません。 また、散布により作物に付着した農薬成分は水溶性のため降雨により洗い流され、ほと […]

うるち米ともち米の違いってなに?そもそもうるち米ともち米とは?

突然ですが、皆様は「うるち米」と「もち米」の違いをご存じでしょうか?また、そもそも「うるち米」という言葉自体ほとんど聞いた事がない、という方もいらっしゃるかもしれません。 うるち米ともち米とは そもそも「うるち米」と「もち米」とは何でしょうか? 「うるち米」とは、私たちが普段食べている普通のお米のことで、コシヒカリやきぬむすめ、ひとめぼれなどの品種が代表として挙げられます。 お米の袋を見ると、うる […]

【串かつ ふなこし 六甲道 さま】へお伺いしました!!!

JR六甲道駅近くの絶品串カツ屋さんです! みなさん、こんにちは😊いづよねスタッフによる、いづよねのお客様訪問レポ【第2弾】!!!今回は、「串かつ ふなこし 六甲道 」さま。場所は、灘区・東灘エリアのJR六甲道駅より南に徒歩約3分!駅チカなのも魅力的です😳オープン日は2001年6月12日で、20年以上営業されております! 魅力は【豊富なメニュー】と【サックサクの衣】 オススメは【チューリッ […]

岐阜県 飛騨 龍の瞳

龍の瞳は、水稲品種「いのちの壱」の中の最高級のお米です。 特徴は、なんといっても粒の大きさ!コシヒカリの約1.5倍の大きさを誇ります。 お米の甘さ、香ばしさ、粘りなど今までのご飯の概念にはない美味しさを実感していただけます。龍の瞳は、日本のご飯を変える全く新しいお米です。 一般的な米の品種と比べ、栽培も難しく病気にもかかりやすいという特徴があるためとても厳しい内容の栽培マニュアルを作りその内容に沿 […]

京都府 京丹後 米農家城下さんの夢ごこち 特別栽培米

「本当に美味しいお米を作りたい」という想いが込められたお米 京都府最北端の京丹後は「雨の国」ともいわれるほど 豊かな水に恵まれた土地です 冬には「うらにし」と呼ばれる山陰特有の多雨多雪の気候が 11月から3月頃まで続きます この雨が夏にも水豊かに流れる川となり 十分に田にいきとどくことで 暑い夏に脱水症状に稲が陥ることなく 暑さに負けずに活力に満ちた稲に育ちます 七代目の農家として産まれた城下さん […]

宮城県 登米市 だて正夢 特別栽培米

「おいしさの天下を取ってみせる。」 江戸時代から日本屈指の米どころとして、ひとびとの食生活を支えてきた宮城県。 そこで米づくりに励む人たちの長年の想い、そしてこの土地の復興への祈りをのせて 次世代のお米「だて正夢」は誕生しました。 噛むほどに、一粒一粒からジュワッとあふれだすお米本来の甘みと旨味は 豊かな自然に囲まれた食材王国だからこそうまれた天と地からの贈り物です。 ふわっと柔らかいその食感。 […]