【連載第1回】明治22年創業。神戸最古参の米屋が挑んだ「10年で5倍」の奇跡
皆さま、こんにちは。いづよねの「だいちゃん」こと大黒天です!🌾
2018年の元旦、神戸新聞の紙面を大きく飾った「立志編」。そこには、私たち「いづよね」が130年の歴史をどう守り、どう変えてきたかの物語が綴られていました。
\ 当時の紙面はこちらからご覧いただけます /
神戸で最も古い米屋の一つとして
明治22年(1889年)創業。いづよねは、神戸に現存する米屋の中でも最古参の一軒です。
四代目店主・川崎恭雄が家業を継いだのは、阪神・淡路大震災や規制緩和、デフレ不況という、お米屋さんにとって「逆風」しか吹いていない時代でした。
「街のお米屋さんは、もう儲からない業種」
そんな世間の常識を覆したのが、やすおさんの「お米への情熱」と「圧倒的な行動力」でした。
常識を破る「多品種少量」への大転換
かつては4種類ほどしかなかった取り扱い銘柄を、今では全国から厳選した約60種類にまで拡大。
「1種類を食べ続けるのではなく、色んなお米を楽しんでほしい」という想いが、お客様の心を掴みました。
10年で5倍!
(月間7.5t → 40t超へ)
約60種類
(多品種少量への挑戦)
カフェの店主さんのために「1日に炊く分量(9合)」をあらかじめ小分けして届けるなど、
徹底的にお客様の「手間」を省くサービスもここから始まりました。
「おコメであなたを笑顔にしたい!
世界一笑顔になれるお米屋さん」
「プロ中のプロのお米屋になって、日本中を笑顔にしたい」。
巨漢の四代目が描く壮大な夢は、ここから加速していきます。✨
【次回予告】
平坦ではなかった復興への道。
「阪神・淡路大震災」での倉庫壊滅という絶望から、いかにして立ち上がったのか。
涙と汗の再建物語をお届けします。